イランイラン
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イランイラン
- 表示名
- イランイラン油
- 種類
- 精油
- 役割
- 抗うつ、アンチエイジング、催淫作用
インドネシアでは古くから新婚初夜のベッドにイランイランの花を撒いておくという風習があります。
花の香りにうっとりとするような催淫作用があるためと言われてます。イランイランは「花の中の花」の意味をもつ。エキゾチックな南国を感じさせる温かみのある香りで、心をうきうきと快活に。
うっとりする甘い香りは人をおおらかな気持ちにさせてくれ、日常のストレス、イライラを鎮めてくれる。
精神を緩め、過度の緊張からくる過呼吸と過度に速い心拍をスローダウンさせる。ホルモンバランスの調整作用で、肌荒れ、PMS、更年期障害など女性特有の症状の緩和に役立つ。
皮膚の末梢血管を拡張して血液循環を促進する働きや、皮膚の角化を促進する働きを持ち、「肌荒れ防止効果、老化防止効果、くすみを防ぐ効果」などを発揮するといわれています。