リップケアの基本!乾燥と刺激から守るためのやさしい習慣

はじめに

春先は、まだ空気の乾燥が残っていたり、花粉や気温差の影響で、肌だけでなく唇も荒れやすい季節。

唇は皮膚がとても薄く、水分を保つ力も弱いため、ちょっとした刺激でもコンディションがゆらぎやすいパーツです。

さらに、乾燥や縦じわなど、年齢のサインも出やすい部分。
日々のちょっとしたケアが、ふとしたときの印象につながっていきます。

今回は、毎日の中で取り入れやすい「唇ケアのポイント」をご紹介していきます。

唇が荒れやすい理由

唇は、もともと乾燥や刺激の影響を受けやすいパーツです。

  • 皮膚が薄く、水分を保ちにくい
  • 皮脂腺がなく、うるおいを守る力が弱い
  • 摩擦や食事など、外からの刺激を受けやすい

こうした特徴があるため、少しの乾燥や刺激でも、荒れやすくなってしまいます。

そのため、日常のケアでは次のポイントを意識してみることが大切です。

唇ケアのポイント

  • 乾燥させないこと
  • 刺激からやさしく守ること

日常で気をつけたいこと

ここでは、日常で意識したいポイントを、いくつかご紹介します。

  • こまめな保湿
  • 唇を舐めない
  • 水分をしっかりとる
  • 口呼吸に気をつける
  • 合わない化粧品は見直す
  • クレンジングはやさしく丁寧に
  • 紫外線対策

こまめな保湿

食事のあとや乾燥を感じたときは、こまめにリップで保護を。
乾燥する前にうるおいを重ねておくことがポイントです。

唇を舐めない

一時的にうるおっても、蒸発するときにさらに乾燥しやすくなります。
舐める前にリップで保湿を。

水分をしっかりとる

体の内側からのうるおいも大切なポイントです。
こまめな水分補給が、乾燥しにくい状態を保つ助けになります。

口呼吸に気をつける

口呼吸が続くと、唇が空気にさらされ乾燥しやすくなります。
無意識の乾燥を防ぐためにも、鼻呼吸を意識してみてください。

合わない化粧品は見直す

ティントやリップ(口紅)で荒れやすい場合は、使用を中止して、やさしい処方のものに変えてみるのも◎

クレンジングはやさしく丁寧に

落としきれていないメイクは、荒れの原因になることも。
こすらず、縦じわに沿って、やさしく落とすことを意識してみてください。

紫外線対策

唇も紫外線の影響を受けやすいため、外出時にはUVカット効果のあるリップを取り入れると◎

保湿リップの塗り方

リップは、横にさっと塗るのではなく、縦じわに沿ってやさしく塗るのがポイントです。
縦じわに沿って、くるくると円を描くようになじませると、うるおいが均一に広がりやすくなります。
(力を入れず、軽く重ねるように)

リップパックで集中ケア

乾燥が気になるときは、リップパックで集中的にうるおいを与えるのもおすすめです。

リップパックのやり方

  1. 唇にリップやワセリンをたっぷり塗る
  2. ラップで軽く覆い、5〜10分ほど置く
  3. ラップを外し、なじませる

短時間でも、うるおいが浸透しやすくなり、ふっくらとしたやわらかい唇に。
夜のケアに取り入れるのはもちろん、特別な日の前のケアにも◎

さいごに

唇は、乾燥しやすく、外からの刺激も受けやすい繊細なパーツ。
柔らかくうるおいのある唇を保つためには、「保湿」と「やさしく守るケア」が大切です。

毎日のちょっとしたケアで、うるおいのある唇を保っていきましょう。

本記事は内容・効果などを保証するものではありませんので、予めご了承ください。

【参考記事】
唇荒れが治らない!適切なリップケア方法でぷるぷる唇に
唇の乾燥をケアするには?原因から自分でできる対処法まで|肌育研究所

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