まぶたが重い日に。眉をゆるめるセルフマッサージ

はじめに

スマホやパソコンを見る時間が長い日。
目元が重くなったり、まぶたが開きにくいように感じたりすることはありませんか?

眉まわりは、目の使いすぎや表情のクセでこわばりやすい場所です。
眉まわりがこり固まると、眉の高さに左右差が出たり、表情が少し疲れて見えたりすることも。

今回のコラムでは、眉がこりやすい理由と、やさしくほぐすセルフケアについてご紹介します。

眉まわりがこりやすい理由

眉まわりは、目の使いすぎや表情のクセによって、知らないうちに力が入りやすい場所です。

【こりの原因】

  • スマホやパソコンによる目の使いすぎ
  • 眉間に力が入るクセ
  • まぶしさによる目元の緊張
  • 考えごとやストレスによる表情のこわばり
  • 睡眠中の食いしばりなど

こうした小さな力みが続くことで、眉まわりがこり固まりやすくなるといわれています。

眉まわりがこると起こりやすいこと

眉まわりがこわばると、目元や表情に変化を感じやすくなります。

  • 目元が重く感じる
  • まぶたが開きにくいように感じる
  • 表情が硬く見える
  • 頭が重だるく感じる
  • 眉の高さに左右差を感じる

目元が重く感じる

眉まわりやおでこに力が入り続けることで、目元の重だるさの原因に。

まぶたが開きにくいように感じる

目の疲れや眉まわりのこわばりで、まぶたを開けにくく感じることも。

表情が硬く見える

眉まわりの緊張が続くと、表情が硬く見えたり、疲れた印象に。

頭が重だるく感じる

眉まわりやこめかみ、額の緊張が続くことで、頭まわりの重だるさにつながることも。

眉の高さに左右差を感じる

眉のこわばりや表情のクセが続くと、片方の眉が上がったり、下がりやすくなったりすることがあります。
アイブロウの描きにくさに影響することも。

眉まわりセルフマッサージのやり方

眉まわりのマッサージは、朝晩のスキンケアのついでに手軽に取り入れられます。
まぶたが重い、目が疲れた、ストレスがたまっている。そんな日に取り入れてみてくださいね。

肌への摩擦を減らすために、いつものスキンケアクリームやマッサージオイルなどをなじませてから行うのがおすすめです。

眉毛の引き上げ

  1. 親指と人差し指で、眉毛をやさしくつまむ
  2. 上に引き上げるような意識で、小刻みにやさしく揺らす
  3. 眉頭から眉尻にかけて、数か所に分けて繰り返す

眉まわりをつまんで揺らすことで、こわばった部分がゆるみほぐれやすくなります。

眉まわりのツボ押し

  • 攅竹(さんちく):眉頭の内側にあるくぼみ
  • 魚腰(ぎょよう):黒目の上あたり、眉の中央にある部分
  • 絲竹空(しちくくう):眉尻の外側にあるくぼみ

指の腹を使って、気持ちよいと感じる強さでゆっくり押します。呼吸に合わせてやさしく行いましょう。

おでこほぐし

  1. 指を軽く曲げて猫の手を作る
  2. おでこの中心から外側に向かって、くるくると円を描くようにほぐす。

眉だけでなく、おでこ全体の緊張をゆるめることで、目元が引き上がりやすく、まぶたが開きやすくなります。

さいごに

スマホやパソコンを見る時間が長い現代では、目元だけでなく、眉まわりにも知らないうちに力が入りやすくなります。
眉まわりのこりは、目元の重だるさだけでなく、表情のこわばりや眉の左右差など、美容面にも関わることも。

朝晩のスキンケアのついでに、眉をやさしくつまんだり、ツボを押したり、おでこをほぐしたり。
小さなセルフケアとして、気軽に取り入れてみてくださいね。

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