はじめに
生理のサイクルに伴い、1ヶ月で目まぐるしく変化していく女性の心と体。
肌の調子が絶好調の日もあれば、なんだか荒れやすい日もある…。
肌も生理周期の影響を受けやすいところ。
ホルモンバランスの変化に合わせてスキンケアを工夫すると、肌トラブルを防ぎやすくなります。
その時々の肌の状態に合わせてケアしてあげることが、美肌への近道です。
今回のコラムでは、生理周期ごとの肌の変化と、それに合わせたスキンケアのポイントをご紹介します。
生理周期と肌の変化
生理サイクルは「月経期」「卵胞期」「排卵期」「黄体期」の4つの周期で構成されています。
女性ホルモンの変化に伴って体や心、そして肌にも様々な変化が起こります。
①月経期間
生理中は肌が乾燥しやすくなったり、敏感な状態になるため、肌が荒れやすい時期です。
肌の状態
- 乾燥しやすい
- 敏感になる
- 血行不良になりやすい
- くすみ、くまが目立ちやすい
スキンケア
・保湿を入念に
・低刺激のものを選ぶ
・角質ケアなど攻めのケアはNG
・新しい化粧品やスキンケアアイテムは避ける
インナーケア
・鉄分、タンパク質を補う食事やサプリメント
・温かい食事で血行促進
②卵胞期(月経後〜約1週間)
生理後の1週間は、肌の状態が絶好調になる時期。
ニキビや吹き出物といった肌荒れが起きにくく、肌の潤いやツヤがよくなります。
肌の状態
- 肌つやがUP
- 代謝が高まり血行が良くなる
- トラブルが起きにくい
- 最も肌の調子が整う期間
スキンケア
・角質ケアなど攻めのケアOK
・エステやスペシャルなケアは効果が高まりやすい
・新しい化粧品やスキンケアアイテムを取り入れやすい期間
インナーケア
・基礎代謝がUPしダイエットや筋トレに向く期間
積極的に運動をして体を動かすと◎
③④排卵期〜黄体期
排卵期〜黄体期は皮脂分泌が盛んな時期。
皮脂が増加し、生理前になるとニキビができたり肌荒れしやすくなります。
肌の状態
- 皮脂分泌が高まりベタつきやすい
- ごわつきやすい
- ニキビや吹き出物
- むくみやすい
- 体温が高くなる
- 生理約1週間前はPMSの影響が肌に現れることも
スキンケア
・洗顔を丁寧に毛穴を清潔を保つ
・肌を引き締め鎮静するケア
・洗顔後はしっかり保湿
・角質ケアは避ける
インナーケア
・油分の多いジャンクフードなどは避ける
・ビタミン豊富な緑黄色野菜を摂る
・PMSによりイライラや気分が落ち込みやすい時期
アロマを炊いたり、半身浴などでリラックスする時間をもち心を安らげましょう
さいごに
生理周期による肌の変化は、誰にでも起こる自然なことです。
その変化に合わせて、ケアをすることで健やかな肌を保つことに繋がります。
自分のサイクルに寄り添いながら、心地よくお手入れを続けていきましょう。
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